【レビュー】活動量計としてのスマートウォッチ、入門「Xiaomi Mi Band 2」

*この記事でレビューされているのは「Xiaomi Mi Band2」ですが、現在「Xiaomi Mi Band3」「Xiaomi Mi Band4」まで販売されております。値段もかなり手頃なので買い換えたいところではあるね。

Xiaomi Mi Band2の写真

Xiaomi Mi Band 2、総評

Xiaomi Mi Band 2、スマートバンド(ウォッチ)

[ざっくりと総評]

はっきり言って、すごくいい。ここまでコストパフォーマンスに優れていると感じたガジェットはそうないです。僕らの健康維持をサポートしてくれる良質なガジェット。

スマホに通知が来た際、ポケットやカバンに入れていても、バンドで手首に通知してくれる「スマートリマインダ」が便利。必要最低限、どのアプリの通知が来たか、を通知してくれる。特筆すべきは「アクティブトラッカー」機能。トレーニング、歩数、距離、消費カロリー、睡眠品質を勝手に追跡してくれるため、バンドを腕から離すことができなくなってしまう。この値段でこれだけの機能、精度を持ったXiaomi Mi Band2、個人的には買わない理由が見当たらない。

[メリット]

  • スマホのプッシュ通知をバンドのバイブで通知してくれる
  • よって、通知を逃すことがほとんどなくなる
  • IP67耐水・防塵性能
  • 活動量計として優れている。個人的にはランニング距離と睡眠ログがお気に入り
  • 電池持ちが本当にいい。フル充電で約20日間駆動する

[デメリット]

  • 付属のゴム製バンド(本体とは別の部分)内側の部分が数ヶ月でダメになってしまった
  • つまり、これでは腕に装着できないので新たにバンドの部分を買う必要が出てくる
  • あと、たまに睡眠中に腕から外れてる
  • バンドから本体を外さないと充電できないのが面倒
  • 専用の充電器をなくすと充電できなくなってしまう

今回は完全に開封してしまって、しばらく普通に使ってからレビューしているので、開封写真なんかは撮影してません。というか、写真が何にもないのでこれからスマホで撮影しながら記事書こうと思います。その方が早いしね。

とにかく、安価な活動量計として素晴らしすぎる

先に言ってしまいますと、これ、初めてのスマートバンドなので、他の製品を試していないんですね。だから他の製品と比べてどうかなんてことは今回の記事では書けないので、そこは期待しないでください。

しかしまあ、これめちゃくちゃ便利です…。家でもこれ、お出かけするときもこれ、ランニング中もこれ、寝るときもこれ、はめてます。記事タイトルの通り、「活動量計としてのスマートウォッチ入門機」にふさわしいデバイスなんじゃないですかね。

特に、僕は睡眠に対して並々ならぬ熱意を持っていて、とにかく良質な睡眠をとるためにログを取り続けていました。以前から睡眠障害を持っており、現在は睡眠外来に通っているので、睡眠のログをとって診察のたびに先生に見せなければないけないし。

以前までは寝る前に用紙に記録、起きたら用紙に記録、の毎日だったので、忘れてしまうこともちらほら。そんなとき、自分の父親にたまたまMi Band2を譲ってもらったところ、びっくり!装着して寝るだけで睡眠のログがほぼ正確に取れてるではないですか。

そうです、僕は「過眠」の症状に悩まされてます

試しに、寝る前と起きた時の時刻を自分で確認して見ても、ほとんどズレがないという精度。深い睡眠・浅い睡眠の記録はいまいち合ってんのか間違ってんのかわからないのだけど、少なくとも「装着したまま寝るだけで」睡眠時間が毎日記録できるのだから、最高じゃないですか。

アクティビティもこの通り

勝手に「ヘルスケア」に同期してくれる

実は公式の「Mi Fit」というアプリもかなり優秀なんですが、iOSユーザーならみんなインストールされてる「ヘルスケア」アプリに勝手に同期してくれるのもありがたい。多分最初に設定したのかな。以後は、何も触っていません。

もともとヘルスケアで健康管理していたなら、情報をこちらに集約すればいいのだし、こちらの方が見やすい・使いやすいと感じる場合はこちらで毎日確認すればいいのです。

ただし、睡眠ログに関してはMi Fitの方が見やすいと感じるし、これは確認していないのでおそらくですが、Mi Fitをアンインストールしてしまうと、ヘルスケアの方にも同期されなくなると思います。Mi FitのアプリでMi Band2と同期して、こちらの情報がヘルスケアの方に流れていくもののはずなので。こちらは自分で確認していないので、適当に情報を探してから追記するかもしれません。

バッテリーが約20日持続するから、余裕で着けて眠れる

Apple Watchなんかも欲しいなと思うんですけど、毎日充電しないといけないというのが面倒に感じます。当然、腕から外している間はログを取れないので、いつ充電すべきかなという。軽く調べたら入浴中とかが多いみたい。でも充電忘れてしまって、その夜記録が取れない!となると記録が途絶えてしまうのだから、それは避けたいところ。

っていうわけで、月に2回も充電すればだいじょーぶなMi Band2はありがたい。執筆時、充電時間を記録してみたところ、13%だったバッテリーは、1時間20分ほどの充電で99%になってました。

充電にはこんな感じの特殊なアダプタを使います

プッシュ通知をバイブで知らせてくれるのもありがたい

スマートフォンのプッシュ通知、マナーモードにした状態でカバンやポケットの中に入れておくと、気づかないこともちらほら。でもMi Band2を着けていると、腕でブルブルやってくれるので、通知を逃しません。結構、この機能に助けられたこと多くあったように記憶しているので、ありがたい。

それから、目覚ましアラームとして、バイブを使うこともできるので、朝起きられない人は試してみて。睡眠障害もちの僕個人としては、目覚ましとしてはバイブが弱すぎるかな…といった印象。それでも腕のブルブルで目覚めることもあるので、ないよりはあった方がいいかな。

充電できない時は、軽く掃除すると直るかも

Amazonのレビュー欄でちらほら見られたのが、「充電できなくなった」というやつ。僕も定期的に、「あれ、充電できない」という現象に遭遇するのだけど、十中八九、アダプタとの接触部分(金色のところ)のほこりを取り除くと通常通り充電できるようになります。以上、簡単な共有でした。

ゴム製バンドは消耗品。サードパーティー品もちらほら

前述した通り、ゴム製のバンドは消耗品だと考えたほうがいいかもです。具体的には本体と接触する内側の部分が壊れてしまって、きちんとはまらないようになる。仮にはめようとしても、ちょっとした衝撃でぽろっと落ちちゃう。

僕はそんなに気にしないのでセロハンテープで接着しているんですが、時々指摘されてしまうので、バンド部分を買い直すのが賢い選択かも。Amazonを見てみると、サードパーティー製品も多く見つかります。好みの色をいくつか揃えて、ローテーションではめていくのも良さそう。

Xiaomi Mi Band 2 レビューまとめ。必要最低限の機能を備えた入門機にふさわしいデバイス

これ、本当にずっと装着し続けているんですが、バンド部分が壊れても買い換えるのももったいないくらいXiaomi Mi Band2で足りる、という感想です。まあ、さらにいいものはたくさんありますが、この値段でここまで満足できるデバイスはそうそうない気がしています。

スマートウォッチを試して見たいけど、いきなり高いのは買えないし…、Apple Watchみたいに毎日充電するのも面倒だし…という人にまずおすすめしたいデバイスでした。僕はめちゃくちゃ気に入ってる。

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